フードセーバーは、食べ残したり買いだめしておいた食材を真空パックで保存できるという、食費と時間を節約してくれる主婦の強い味方です。
あなたは、料理をつい作りすぎたり、忙しさのために、または安さにつられて食材を買いすぎたりした経験はありませんか?
私はそんな経験が大アリです。
実は、農林水産省の調査による家庭でムダになった食材のデータがあるそうです。それによると、日本の家庭での「消費期限切れで食材を捨てたり、作ったオカズを食べ残して捨てたり」する食品ロス率は4.1%といわれているのです。
「食品ロス率が4.1%」といわれてもピンとこないかもしれません。しかし、これをわかりやすくお金に換算すると、1世帯あたり1年間におよそ3万円分もの食材をムダに捨てている計算になるのです。
3万円の出費はかなりイタイですよね。でも、家庭で簡単にできる真空パックマシーン「フードセーバー」を使えば、食品を空気を抜いて真空保存することができます。フードセーバーなら、食材を腐敗、冷凍やけ、乾燥、ひび割れなどから守り、食費の節約もできます。
フードセーバーの使い方は簡単です。食材を入れたバッグをセットして、ボタンを押すだけでOK!複雑な操作は一切ありません。
(1) 保存するものを専用バッグに入れます。
(2) 本体のふたを開けて、専用バッグの端を脱気溝(接着用ヒーター)の上に置きます。
(3) ふたを閉じて、ロックボタンで固定します。
(4) 脱気・シールボタンを押します。
フードセーバーは、一般保存したときにくらべて食材の腐敗が進まないことが立証されています。
フードセーバーの力がどのようなものかを計測するために、財団法人日本食品分析センターで、腐敗基準のひとつ「一般細菌数」を測定してみました。その結果、通常密封の最大5倍ほど長持ちすることがわかったのです。
ラップに包んで「生鮭の切り身」を冷蔵庫で5日間保存すると、腐敗した状態になります。しかし、フードセーバーを使うことにより腐敗の進み具合がおさえられ、同じ日数経過後も食べられる状態のままにすることができたのです。
フードセーバーのセットには以下のものが入っています。
(1) フードセーバー本体
(2) 専用バッグ
(3) 専用パックロール
(4) キャニスター
(5) 真空ボトルストッパー
(6) アクセサリーホース
果物ややわらかい食べ物、粉末状のものやダシ汁などの液体のものも、キャニスターを使えば丸ごと保存することができます。付属のホースをフードセーバー本体とつなぐだけで真空にできるので、便利で簡単です。